社会貢献活動
不動産会館にAEDを設置
千葉県不動産会館はAED(自動対外式除細動器)を設置しています。
日本の病院外での心肺停止による死亡者は年間約2万人と推定され、この数は交通事故による死亡者の約2倍に相当します。今後、高齢者化の進展により心疾患による死亡者はさらに増加するものと見られています。
心肺機能が停止した場合の救命処置は一刻を争い、救急車が到着するまでの5~6分の間が最も重要になります。
当協会では、取引主任者法定講習会や各種研修会、無料相談等を不動産会館で実施していますが、来館者や周辺を通行する方々が突然意識を失うなどの事態が発生した場合に備えてAEDの導入をしました。
不動産会館については、平成15年の竣工時に「千葉県福祉のまちづくり条例」に適合したバリアフリー施設としてその適合証の交付を受けていますが、AEDの導入を期に全職員が救命講習を受講し、平成20年2月に千葉市消防局の「応急手当普及協力事業所」の交付を受けました。
これからも来館する方々への救護体制の充実を図り、安心安全な施設として整備推進していきます。
